給料重視ならシステムエンジニア!?

稼ぎたいならシステムエンジニア!

給料を稼ぎたいシステムエンジニアは「レバテックフリーランス」

驚異の給与水準「レバテックフリーランス」

驚異の給与水準「レバテックフリーランス」

レバテックフリーランスとは

レバテックフリーランスは、フリーランスに特化したエージェントです。このサービスを運営しているレバテック株式会社は、ITエンジニア向けのサービスをいくつも運営しているので、専門力の高さは折り紙つきですよ。独立を考えているシステムエンジニアならぜひチェックしておきたいサービスですね。エージェントを使うと、マージンが抜かれてしまうから損なのでは?と思うかもしれませんが、フリーランスが個人で取引するのと、業界に太いパイプを持つエージェントが取引するのとでは、ベースとなる報酬額がまるで違います。給料水準をもっともっと高めたいという人こそ、このようなエージェントを活用するべきなのです。

レバテックフリーランスの特徴

働くからには気になるのがお金のこと。結局のところ、レバテックフリーランスを使うことでいくら稼げるようになるの?というのが一番聞きたいところかもしれませんね。フリーランスが稼ぐ額は、個々のスキルや経験によって違うことが前提になりますが、レバテックフリーランスを利用しているエンジニアの平均年収はなんと801万円!世間では高給取りと呼ばれる部類ですよね。平均で800万円を超えるということは、1,000万円越えの案件だってあるということです。特に東京や大阪など都市部の案件は高単価のものが多いのだとか。
そうなると、次に気になるのが案件数ですよね。いくら高単価案件があるとはいっても、案件数が少なければ選ばれし者だけの特権になってしまいます。レバテックフリーランスには、常時1,000件以上の案件がストックされていて、80%以上が個人では手の届かない非公開案件です。これまで多くのフリーランスを紹介してきた実績があるので、取引企業からの信頼も厚いんです。
数ある高単価案件を的確にマッチングしてくれるのが、レバテックフリーランスの専門コーディネーター陣です。フリーランスや企業との間で丁寧なコミュニケーションを重ね、双方が満足できるマッチングを成功させるノウハウがしっかりしています。

レバテックフリーランスを利用するメリット

レバテックフリーランスを使うメリットを数え上げればキリがありませんが、最大のメリットは「楽」ということでしょう。案件探しはもちろんのこと、報酬の交渉も全部おまかせ。割りに合わない仕事を抱える心配もなしです。営業の手間が丸ごと省けるので自分の時間も増えます。その時間を仕事に費やしてもよし、スキルアップのための勉強に費やしてもよし、遊んでもよしです。案件に参画している間もレバテックフリーランスがしっかりフォローしてくれるので、案件だけ紹介されていきなり1人で放り出される心配もありません。

安心安全かつ安定的にフリーランス生活を送りたいなら、ぜひレバテックフリーランスを活用しましょう。
SEの案件ページを見る

New

  • エージェントに相談するときのポイント

    システムエンジニアが独立して仕事を探す場合、活用したいのがフリーランス専門のエージェントです。使い方次第では、自分の理想の案件を獲得するために、より強固な力を発揮してくれる有効な手段となります。そのためには、エージェントへ相談する際にいくつかのポイントを踏まえておくと良いでしょう。本業と両立して案件探しをする場合、連絡のタイミングや頻度について事前に希望を伝えておくことで、大切な情報も確実に得ることができます。 詳細を読む

  • 多様な案件を抱える「ジョブリーフリーランス」

    ジョブリーフリーランスは、豊富な案件を持つITエンジニア専門のエージェントです。自社開発をしている企業が運営するエージェントということもあり、システムエンジニアの目線に立ったサポートを可能にしています。エンド直もしくは元請案件を多数保有しており、高単価での契約も期待できますよ。1人の担当者が最初からしっかりとサポートしてくれるので、案件探しだけでなくフリーランスとしての今後も含めてさまざまな相談ができます。 詳細を読む

  • 驚異の給与水準「レバテックフリーランス」

    フリーランスになりたくても、給与水準をいい位置でキープできるかどうかが不安で踏み切れないという人も多いものです。そんな人は、まずレバテックフリーランスに相談をしてみてはいかがでしょうか。数々のフリーランスの活動をサポートしてきたプロのエージェントなので、今の自分がどのぐらいの単価で働けるのか、どんな案件が受注できるのかをすぐに診断してくれるでしょう。案件参画後のサポートもあるので安心して働くことができますよ。 詳細を読む

当サイトの人気記事はコチラ!!

  • 派遣をやるくらいならフリーランス!?

    システムエンジニアとして一時的に働きたいのであれば、派遣という方法が最も手軽かもしれませんが、長期的に考えるとあまりおすすめできない働き方です。もし正社員以外の働き方でシステムエンジニアを続けたいのであれば、独立してフリーランスになったほうが自分にとってプラスになるでしょう。フリーランスは営業や経理などがあり、そこに抵抗を感じる人がいるかもしれませんね。そのような人は、専門エージェントを活用すれば思う存分活躍できますよ。 詳細を読む

  • 気になる給料はいくらなの!?

    システムエンジニアは稼げそうなイメージの強い職業ですが、新入社員の段階では一般的な給与相場を少し上回る程度で、大幅な違いは見られないようです。年功序列をなくす企業も増えてきてはいますが、ある程度年齢と年収は比例してくるというのがシステムエンジニアの現状です。世間では年収800万円を超えれば立派な高給取りといえますが、システムエンジニアはどのぐらい稼げる職業なのでしょうか。年代別の比較も交えてご紹介していきます。 詳細を読む

  • 様々な種類があり役割が異なる

    同じシステムエンジニアでも、社内SEなのかSIerなのかで業務内容は大きく違ったものになります。また、SIerの中でもメーカー系、ユーザー系、独立系などに分類されます。さらに、環境によっては「ITコンサルタント」や「プロジェクトマネージャー」「ネットワークエンジニア」など、呼び名そのものが変化している場合もあります。システムエンジニアの業務に対する定義がはっきりしていないこともあり、環境によって求められることが異なるのです。 詳細を読む

Topics